高校時代、現国の先生がメルロー=ポンティで卒論書いたということもあって、ときどき哲学の話らしいことをしていたように思う。中村雄二郎の本「哲学の現在」が、多分最初に読んだ哲学の本で、そこから西田幾多郎のことを知り、フランス哲学のことを知るよう…
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